作者の言葉 このたび、管理人様より「インターネット美術館」の企画展へのお誘いを受け恥を忍んで出品させていただくことになりました。 一度は「自信が持てる作品が描ける様になってからお受けします」とお断りしたのですが、再度丁寧なお誘いにお受けすることにいたしました。 パステルとの出会いは暇を持て余し、画材屋さんをフラフラと見学していた時でした。 ショーウインドウの中に短いチョークのような物が箱の中にあるのを見て思わず店員さんに「これ何？」と聞いたのがきっかけです。面白そうなので早速購入し一冊の「パステル画入門」と言う本も買いました。 最初は身近な物からそれなりに描いていたのですが、周りの「お世辞」に逆上せ調子に乗り今日に至っています。 パステルの画材にフィキサチフ（定着スプレー）って言う物があるのですが、その存在に気づくのも随分、後になってからでした。全くの独学素人でございます。 現在は心に残ったシーンをカメラなどで写し、それを元に絵を描いています。 週末のみですが田舎暮らしをすることが出来、その里山を主体とした作品が多いです。 それと趣味であるバイクでツーリングしたときの風景も少しあります。 「綺麗だな〜」と思った瞬間を大事にしています。 ここのサイトには素晴らしい才能をお持ちの方が沢山集まっています。 その中で私ごときが企画展など開催させていただき恐縮しています。 自己満足の絵と言うことでご覧下さい。
林道 山里にある林道です。凛とした空気があります
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Forest1 湧水の出る九重、男池付近の森の中です。
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夕雲 夕日に染まる白い雲が風に乗り、すばやく流れていました。 1070108757.1_0413 CID / Content ID = f0110002413
野焼き 山里の高台から望む風景です。 1070108949.1_0412 CID / Content ID = f0110002412
みかん 私の相棒のみかんです。日向に背を向けくつろぐところです
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庭花 楠木の下に自然と生えて来た草花達です。
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九重高原 この風景に逢うためにバイクで旅に出ます。
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木立 山小屋の前の木立です。 1070109440.1_040E CID / Content ID = f011000240E
清流 エメラルドグリーンの川色が印象的でした。
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雨上がり 雨が上がり、靄が山を包みます。幻想的な風景でした。 1070109587.1_040C CID / Content ID = f011000240C
花 滅多に描かない花の絵です。
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隣家 山小屋の裏庭から見る風景です。 1070109965.1_040A CID / Content ID = f011000240A
