自分なりの結論はバルカン半島はそれぞれ大国により染められて文化的、宗教的の違いはあるが、
アルバニアに古くから住むイリュリア人を除いたら民族的には同じと思った。
近親憎悪が強くコミュニケーションがとれず理解しあうことがなく争いが続き弾薬庫と言われたようだ。
どの国も同じような修道院、教会、モスク、遺跡、壁画で詳細は省きます。
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北部のノヴィ・サド地方は ドナウ川とサヴァー川が合流してる ケルト人、ローマ人スラヴ人、トルコ人と めまぐるしく支配者が代わった戦場であった  |
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 赤い色が美しいジーチャ修道院 |