インターネット美術館ではより良い作品の収集と訪問者に喜ばれる運営を図るため、企画展を行います。「この人を!!」の注文を談話会にお願いします。企画展には約10点の作品を10日前後展示します。より良い作品の有料配布も可能です。作者と相談ください。

第1回企画展―乳白色の世界―作者:幸田青滋bluepage1@mac.com 
ご挨拶
インターネット美術館の飯村です。
古典的な絵を描いていますが、インターネットで展示する場合、どうも原画と対比すると、自分の絵ではないように思っていました。
きっとこの媒体では無理があるのかな、その特徴を生かした表現法があるのではないかなと思っていました。その時、この作者の乳白色の色と人体の構成を見たときその一つの回答だなとおもいました。皆さんは如何ですか?
作者から・・・
作品を見るのも撮影するのも作り上げるのも大好きで楽しい。
悩んで落ちこんでまた一段と元気になって復活、今、写真が楽しくてたまりません。作品といえるかどうか2枚のネガを重ねる映像は京都の小西祐典氏の作品から学びました。白黒反転した画像は見た目に軽く、ウェブ好みになっています。
作者 幸田青滋(1952年徳島生まれ)個展1回、グループ展多数なおインターネットPC暦一年未満の新人で昨年夏からホームページを開設して作品発表の場が広がりました。そっちも御覧下さいね。

題名
"Seven kinds of sign in"
(1)(2)(3)
      (4)(5)(6)(7)
題名
"After sign in type A"
(8)(9) 題名
"After sign in type B"

皆さん、企画展の印象は如何ですか?ぜひ感想を談話会におよせください。
作者は次のような作品配布を予定してます。ディジタルコンテンツの非ビジネス用は無料:但し利用形式を連絡のこと。
プリント版は有料配布10000円(8"X10"):子細作者と相談のこと


下記のTAGを貴方のHPに張ってください。大と小があります。
<BR><A HREF="http://www.paa.gr.jp/gl/gallery/index1.html" TARGET="_top"><IMG SRC="http://www.paa.gr.jp/gl/images/kikaku-b.jpg" ALT=""></A><BR>
50x50
<BR><A HREF="http://www.paa.gr.jp/gl/" TARGET="_top"><IMG SRC="http://www.paa.gr.jp/gl/images/kika-bs.jpg" ALT=""></A><BR>