インターネット美術館には良質な作品展示が多いと評判です。 企画展に採用されるためには 1)自由投画ください。このとき自分のHPのURLを明記してください。 原則HPをお持ちの方を対象にしています。 2)企画展作家の自薦、他薦をURLを含めてお願いします。 なお、過去の作家一覧がANNEXのページにあります。 TOPページ中ごろよりお入りください。 |
企画展には12点の作品を1月前後展示します。 お願いは: 貴方のHPにLOGOのリンクを張ってください、ANNEXなど当美術館 限りで作品を利用させてくださいの2点です。 |
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◆ご挨拶 "8月の企画展は当インターネットの100回目の企画展です。" 記念すべき回に参加された砂沢さんは前回同様、57回参加の青柳さんの紹介です。砂沢さんのHPには2,3百の作品があるのではないでしょうか・・・ 作者の言葉では「生活感ある日本の風土」 要は身近な日本の風景を素直にキャンバスに描けたならばと思っています」 これをみると日本の国は電信柱の多い国ですね。まさに生活感のある風土と描いたと言えるでしょう。 神田駿河台から眺めたニコライ堂 には電信柱が無かったな、なんだかほっとして50年前の昔を偲んでいます。砂沢さん、青柳さん有難うございました。 |
■作者の言葉 この度は企画展にお誘い頂きありがとうございました。 美大は出ましたが絵画とは少々かけ離れた広告業界に身を置き、リタイヤ後40年ぶりに友人の勧めで絵筆を取りました。 風景画を描き始めて10年、未だ画風も定まらず徒に馬齢を重ねるばかりです。 描くモチーフは「生活感ある日本の風土」 要は身近な日本の風景を素直にキャンバスに描けたならばと思っています。 今回展示させて頂いた12点は水彩油彩と混在していますが、どこにでもある身近な風景です。ご笑覧を・・・・。 |
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CID / Content ID = f011000200000CB1 芝浦ノスタルジー 砂澤正昭 旧海岸通り近く、芝浦4丁目あたりの裏通りの昼時風景。今、この辺りはウオーターフロント高層ビル群に一変。こんな風景は見られません。 |
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CID / Content ID = f011000200000CA7 記憶の中のニコライ堂 砂澤正昭 駿河台の高台に建つニコライ堂も今やビル郡の中に埋没しています。 |
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