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第105回企画展テーマ

『一歩進んで二歩下がる』

橋本新一郎

◆ご挨拶
私には三人の親友が居ります。みな50年来の友人で分野は違いますが共に研究に情熱を燃やした友達です。
定年後は共に絵を描く第2の人生を共有しています。
橋本さんはその三人目の作家です。
ただ、他の人と違うのは会社の創業者に気にいられ、今も半分現役です。現役だがら金持ちです。
何時もすばらしい服装で、崩れることはありません。
ですから、絵も構図の確りしたもので、建物を描かせたら抜群です。（笑い
何より感心するのは何時もスケッチブックを持っているのはやはり絵が好きな証拠でしょう。
今回そのスケッチブックから7
点展示していますが、彼の画法を知る上で興味深いものです。
ピカソは最初のスケッチが一番いいといいます。
一方マチスはスケッチを何度も書き直してやっとたどり着く最後が一番だと言います。
皆さんはピカソ派、マチス派ですか・・・・・・

作者の言葉
インターネット美術館の企画展に出させて頂くのは二度目です。

飯村館長の長い間に渡る熱心な運営に敬意を表します。

淡彩、水彩、油彩などの絵を始めて10年以上が経過しました。

前回の投稿を考慮せずに今回の作品を選んでみますと、

12点の内7点が前回投稿した絵と同じ絵になっていました。

余りの進歩のなさに我ながら驚いています。

絵の仲間のアドバイスもあって、急遽いつも持ち歩くスケッチブックの淡彩の中から

7点を選んで穴埋めしました。

やるほどにレベルが下がる悲哀を感じています。

でも、作品の善し悪しもさることながら、描いているときの楽しさを大事にして行きたいと思っています。

作品名を覚えて投票してください


1261717307.1_0cf1 CID / Content ID = f011000200000CF1 青い服の女橋本新一郎清楚で可愛らしい女性に描けただろうか。	1261721856.1_0cef CID / Content ID = f011000200000CEF 後ろ美人橋本新一郎人物は後ろから見た方が描きやすいように思う。	1261722131.1_0cee CID / Content ID = f011000200000CEE みどり池から天狗岳を望む橋本新一郎八ヶ岳のイナゴ湯から2時間ほど登るとしらびそ小屋に着く。その脇にあるみどり池と向こうにそびえる天狗岳の景色は素晴らしい。	1261722686.1_0ced CID / Content ID = f011000200000CED 晩秋の松原湖橋本新一郎松原湖は、八ヶ岳の標高1200メートルのところにあり、車で側まで行ける。冬は氷上ワカサギ釣りができ、秋は紅葉で美しい。

1261723127.1_0cec CID / Content ID = f011000200000CEC チェコの裏町橋本新一郎古い石造りの建物と折れ曲がった道がチェコの裏町をそれらしく演出している。	1261723656.1_0ceb CID / Content ID = f011000200000CEB 八ヶ岳連峰橋本新一郎海の口辺りから見た八ヶ岳連峰。	1261723886.1_0cea CID / Content ID = f011000200000CEA 春、みどり池から天狗岳を望む橋本新一郎景色の良いみどり池にはよく登っていく。三つ目の油彩（みどり池）を淡彩で描いてみた。	1261725019.1_0ce9 CID / Content ID = f011000200000CE9 我が山小屋の庭橋本新一郎我が山小屋は南傾斜地にあるため、周りの建物は遠く下の方にあり、森しか見えない。

1261726219.1_0ce8 CID / Content ID = f011000200000CE8 小海リエックス橋本新一郎ホテル、スキー場、ゴルフ場、温泉のあるリエックスは、八ヶ岳の一つの行楽地である。	1261726600.1_0ce7 CID / Content ID = f011000200000CE7 松原湖橋本新一郎松原湖は私の好きなモチーフであり、油彩、水彩、淡彩などで何度も描く場所である。	1261726829.1_0ce6 CID / Content ID = f011000200000CE6 海ノ口城址橋本新一郎佐久甲州街道筋に海ノ口城址という看板があり、行って見ると近郊の山の頂上で一時間ほど登らされた。	1261729535.1_0ce5 CID / Content ID = f011000200000CE5 八千穂高原の自然園橋本新一郎白樺で有名な八千穂高原にある自然園は紅葉が美しく、いつもアマチュアカメラマンがやってくる。

本美術館の作品の無断コピーは禁止します。


1261717307.1_0cf1 CID / Content ID = f011000200000CF1 青い服の女橋本新一郎清楚で可愛らしい女性に描けただろうか。	1261721856.1_0cef CID / Content ID = f011000200000CEF 後ろ美人橋本新一郎人物は後ろから見た方が描きやすいように思う。	1261722131.1_0cee CID / Content ID = f011000200000CEE みどり池から天狗岳を望む橋本新一郎八ヶ岳のイナゴ湯から2時間ほど登るとしらびそ小屋に着く。その脇にあるみどり池と向こうにそびえる天狗岳の景色は素晴らしい。	1261722686.1_0ced CID / Content ID = f011000200000CED 晩秋の松原湖橋本新一郎松原湖は、八ヶ岳の標高1200メートルのところにあり、車で側まで行ける。冬は氷上ワカサギ釣りができ、秋は紅葉で美しい。

1261723127.1_0cec CID / Content ID = f011000200000CEC チェコの裏町橋本新一郎古い石造りの建物と折れ曲がった道がチェコの裏町をそれらしく演出している。	1261723656.1_0ceb CID / Content ID = f011000200000CEB 八ヶ岳連峰橋本新一郎海の口辺りから見た八ヶ岳連峰。	1261723886.1_0cea CID / Content ID = f011000200000CEA 春、みどり池から天狗岳を望む橋本新一郎景色の良いみどり池にはよく登っていく。三つ目の油彩（みどり池）を淡彩で描いてみた。	1261725019.1_0ce9 CID / Content ID = f011000200000CE9 我が山小屋の庭橋本新一郎我が山小屋は南傾斜地にあるため、周りの建物は遠く下の方にあり、森しか見えない。

1261726219.1_0ce8 CID / Content ID = f011000200000CE8 小海リエックス橋本新一郎ホテル、スキー場、ゴルフ場、温泉のあるリエックスは、八ヶ岳の一つの行楽地である。	1261726600.1_0ce7 CID / Content ID = f011000200000CE7 松原湖橋本新一郎松原湖は私の好きなモチーフであり、油彩、水彩、淡彩などで何度も描く場所である。	1261726829.1_0ce6 CID / Content ID = f011000200000CE6 海ノ口城址橋本新一郎佐久甲州街道筋に海ノ口城址という看板があり、行って見ると近郊の山の頂上で一時間ほど登らされた。	1261729535.1_0ce5 CID / Content ID = f011000200000CE5 八千穂高原の自然園橋本新一郎白樺で有名な八千穂高原にある自然園は紅葉が美しく、いつもアマチュアカメラマンがやってくる。