インターネット美術館ではより良い作品の収集と訪問者に喜ばれる運営を図るため、企画展を行います。一般投画の上から「この人を!!」の注文を談話会にお願いします。 |
企画展には約10点の作品を1月前後展示します。見た目には分かりませんが、他所で自分の作品がと問題になったとき、透かし保証により、所有権を主張できます。 飯村二郎 |
|
||||
ご挨拶 内藤さんには企画展に応募していただきました。 自己紹介のホームページを見させていただき,TOPページにある作品をみてそのインパクトに驚きました。 この作品群にもありますが,滝と月の構図で「清静」となずけた日本画です。 何だか青を基調したイルカの絵を描くクリスチャン・ラッセンを思い出しましたが,精神性は内藤さんの方が高いですね。 すばらしいです。 まだ,お若いのでしょうが,今が面白くて仕方ない時期のようです。 画歴 で新院展 金賞 マスターズ大東京展 国際芸術新聞社賞,国際公募日本水墨画公募展 友好賞、奨励賞など多彩です。 ぜひこれから,色の入った日本画で大いなる活躍を期待します。 このインターネット美術館を活用ください。 飯村 |
作者の言葉 この度は、企画展の機会をいただき感謝しております。 水墨画や日本画(水墨画も日本画の原点として個人的には日本画ととらえていますが)を描き始めてまだ10年程度の経験しか有りません。 いくら時代が経っても色あせせず、描かれた当時の新鮮な筆遣いが生きている作品に出会うたび自分の力不足を痛感させられます。 現在は主に自然を題材に制作活動を進めています。 仕事の合間に山の中に身を置き、光や風の動きを感じると目には見えない様々な命を感じます。それを画面に映していければと願いつつ毎日筆をとっています。 しかし、素直な性格ではないのか腕が未熟なのか思うように表現できないのが現実です。肩に力を入れず無心に描けることを目指しこれからもがんばりたいと思います。 ご高覧いただいた皆様がらご意見ご批評が頂ければ幸いです。 |
|
皆さん、企画展の印象は如何ですか?ぜひ感想を談話会におよせください。 |