インターネット美術館ではより良い作品の収集と訪問者に喜ばれる運営を図るため、企画展を行います。一般投画の上から「この人を!!」の注文を談話会にお願いします。 |
企画展には約10点の作品を1月前後展示します。見た目には分かりませんが、他所で自分の作品がと問題になったとき、透かし保証により、所有権を主張できます。 飯村二郎 |
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挨拶 私の友人の本玉左夜子さん(麻生デッサン研究会代表)に山田さんを紹介いただきました。 山田さんに企画展のための作品を送っていただくよう電話したら,今韓国に国際協力で出かけているとのことでした。 忙しい作家の企画展を今,実現出来たことをとても喜んでます。山田さんは: 一陽会にて特待賞「スペ−スT」 会友賞「スペ−ス」 第28回、第32回文化庁現代美術選抜展へ 推薦、 「スペ−スW」「スペ−ス」 第7回オランダ紀行朝日チュ−リップ展にて 準大賞「a cell」 第18回福井サムホ−ル美術展 準大賞「a cell that cange」 個展 銀座、櫟画廊(くぬぎ)にて1990年より毎年個展を開催 銀座、小野画廊にて1998年、1999年 京橋、NC Art Galleryにて2000年、2001年で計8回個展を開催 その他 グル−プ展にて発表活動を続ける 現在 一陽会会員 |
作者の言葉 すべての生命体の最もちいさな核の部分は共通するものでありミクロコスモスは、マクロコスモスとかさなる。浮遊する核と一緒に私の宇宙をたのしんでください。 方法としてのコンピュータ なぜコンピュータを道具として使うのかというと、最も自分のイメージが描きやすいからだ。頭の中に描いたイメージは、自分の信号であり他につたえられない。 それをコンピュータにより一般的な信号におきかえる。そのとき数字の羅列が映像に変換されあたまの中の世界が目にみえるかたちになる。 いま もっとも使いやすい道具だ。 iimura注:聞きましたら使用ソフトは3Dとドローだそうです。ぜひ教わりたいものです。今や絵画も音符のように数字の羅列となりました。 |
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皆さん、企画展の印象は如何ですか?ぜひ感想を談話会におよせください。 |