インターネット美術ではより良い作品の収集と訪問者に喜ばれる運営を図るため、企画展を行います。一般投画の上から「この人を!!」の注文を談話会にお願いします。 なお、過去の作家一覧がANNEXのページにあります。TOPページでお入りください。 |
企画展には約10点の作品を1月前後展示します。見た目には分かりませんが、他所で自分の作品がと問題になったとき、電子透かし保証により、所有権を主張できます。 ちなみに作品に付いているContent ID = f0110002000003A5などの数字各所の埋め込まれています。 |
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ご挨拶 西村ちえさんに登場いただきました。 彼女の作品は公募展に2点ありますので、ご覧になっている方も多いとおもいます。 彼女にプロフィールをとお願いしましたら・・・ >私も若い時は一流のアーチストを目指して頑張った時期もありました。 今は頭の中を毎日の献立が90パーセント閉めている状態の一主婦です。との御返事ですが私から紹介しましょう。 この文の右手に彼女の自画像があります。立派な自画像でやはり、人間は歳をとることは素晴らしいと実感させる作品です。 企画展の何よりも素晴らしいので減色してここに使わせていただきました。 誰でも歳をとればいい顔になるかというのは間違いでしょう。 幼児に広島で原爆にあわれ、今も闘病であること、そしてなおかつ現在、画業に精進されていて初めてできるお顔のようですね。(笑い) |
作者の言葉 今年で19回目を迎える私の住んでいる東久留米市の春の美術連合展に3回目から出品してきました。 その作品が溜ったら個展をするといったゆっくりとしたペースで人物を油絵で制作しています。 毎週裸婦デッサンをすることに幸せを感じつつ独自の構成と色彩で、少しずつだけれどレベルの向上をめざしながら好きな女性像を飽きることなく描きつづけています。 最近PCを覚えてインターネットを通じて才能溢れるアーチストたちの作品に接っするにつれ刺激を受け萎縮していた時、企画展のお誘いをうけました。 チャンスを与えて下さった飯村様に感謝いたします。 2004年3月 西村ちえ |
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皆さん、企画展の印象は如何ですか?ぜひ感想を談話会におよせください。 |