インターネット美術館には良質な作品展示が多いと評判です。 企画展に採用されるためには 1)自由投画ください。このとき自分のHPのURLを明記してください。 原則HPをお持ちの方を対象にしています。 2)企画展作家の自薦、他薦をURLを含めてお願いします。 なお、過去の作家一覧がANNEXのページにあります。 TOPページ中ごろよりお入りください。 |
企画展には12点の作品を1月前後展示します。 お願いは: 貴方のHPにLOGOのリンクを張ってください、ANNEXなど当美術館 限りで作品を利用させてくださいの2点です。 |
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◆ご挨拶 ヤボさんてお上手な方ですね。 水彩絵の具と「はがき」で短時間に描かれる技量は正に天才です。日本人の心の落ち着かせる作品です。 でも水彩画って、色んな画材の中で一番難しいのではないでしょうか・・・・・ 筆のあと、水のあと、正に水にして語らせる領域が沢山ありそうですね。 小学校の絵の教室でこんな難しい画材を使わせるのは酷なような気がします。だから絵の巧い下手が問題にされるのではないでしょうか。ほんとは下手でも良い絵が世界に沢山ありますのに・・・・ 横道にそれました。水彩画、墨絵を描く人に深く尊敬の念をもちます。有難うございました。 |
■作者の言葉 (1951年高岡市生まれ。現在までカタログや広告デザインに携わる。) 50才を過ぎた頃、何かやり残したように思い、水彩画を始めました。それは昔進路を 決める時、洋画を断念しデザインを選択したことが関わっているのかもしれません。 昨年の秋に水彩ブログを開設したことで、人とのつながりの中で描く事の楽しさをよ り感じています。 今回のテーマ「水々彩々、古城の水辺」は、私が住む富山県高岡市にある古城公園の 風景。その中でも私が好きな水のある風景です。光や風、季節によって変化する様に 心癒されます。 ここに展示した半分はハガキ絵ですが、少しの時間で描ける手軽さと、日々の絵日記 感覚がとても気に入っています。 この度はご推薦頂いたのび太様、当美術館の飯村様のご厚意により実現いたしました 事、感謝いたします。 |
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皆さん、企画展の印象は如何ですか?ぜひ感想を談話会におよせください。 |
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