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インターネット美術館には良質な作品展示が多いと評判です。 企画展に採用されるためには １）自由投画ください。このとき自分のHPのURLを明記してください。 原則HPをお持ちの方を対象にしています。 ２）企画展作家の自薦、他薦をURLを含めてお願いします。 なお、過去の作家一覧がANNEXのページにあります。 TOPページ中ごろよりお入りください。 |  |
企画展には12点の作品を1月前後展示します。 お願いは： 貴方のHPにLOGOのリンクを張ってください、ANNEXなど当美術館 限りで作品を利用させてくださいの2点です。 |
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◆ご挨拶 ここのところ、企画展参加者にバトンターチ方式を 採用しています。今回も和美さんに推薦してくださいとお願いしたところ、日本の方とアメリカの方が居られました。しめたこれは 何が何でも、アメリカさんだと無理にお願いしました。でもその次にくる困難が頭にありませんでした。まずは勧誘そして同意の上の翻訳です。又１２点のBBSを使った投画です。これを皆和美さんにお願いしまし。またまた次々と問題発生です。 かの地での涙が見えます。 私の投画システムが画像容量が多すぎて入らないのです。 そのうち、私が風邪を引いてダウンしていまいました。 やっと遅れて１１月の企画展の発表です。作者の言葉から題名を「人魚にはりたくて」としました。そして皆さんに彼女の作品を見てもらいましょう。人魚もきっと丘の上の果物が好きなんでしょうね。 最後に"Paint outside the box BUT be true to yourself." を 右のように、「自分に忠実にありながら、・・」と訳していいのかなと悩んでいました。ご教授を！！ |
■作者の言葉 子供のとき大人になったら人魚になりたいと思っていました。 現在は、アーティストになって、人魚が住んだり見たりする環境を想像しながら 絵を描くことで満足しています。 私の作品は、水、海、そこで住む生き物がほとんどです。 私はカナダのバンクーバー島出身の、独学のアーティストです。 カナダの冷たい水を考えていただくと、どうして人魚になる夢が実現しなかったか おわかりだと思います。 1994年以来、主にアメリカの西海岸に住んでいます。 私の作品は動きと情熱にあふれて、カラフルかつ大胆です。 情熱を持って心から絵を描けないのなら、絵を描く理由はないのではないでしょうか。 私はあまり事前に計画せず、その時を大切にしながら絵を描きます。 規則や日常に拘束されたくないのです。 モットーは、「自分に忠実にありながら、概念の外で描く」です。 |
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皆さん、企画展の印象は如何ですか？ぜひ感想を談話会におよせください。 |
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