インターネット美術館には良質な作品展示が多いと評判です。 企画展に採用されるためには 1)自由投画ください。このとき自分のHPのURLを明記してください。 原則HPをお持ちの方を対象にしています。 2)企画展作家の自薦、他薦をURLを含めてお願いします。 なお、過去の作家一覧がANNEXのページにあります。 TOPページ中ごろよりお入りください。 |
企画展には12点の作品を1月前後展示します。 お願いは: 貴方のHPにLOGOのリンクを張ってください、ANNEXなど当美術館 限りで作品を利用させてくださいの2点です。 |
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◆ご挨拶 どうも、仲間内の絵を紹介するのは苦手ですね。 作品になるまでの、デッサン、彩色、仕上げなど、途中過程 がよく分かってしまうからかも知れません。 昔、鈴木さん達とスペインの絵を描きたいと出かけました。 白い家を描きたいと南の果ての漁村を描きにでかけます。 現場では3時間ぐらいの持ち時間で描くのですが、 私のパステルは出来上がるのですが彼はデッサン中です。 時間をデッサンに掛けるのは彼の絵の特徴です。どの絵を見ても 破綻のない、端正な作品はデッサンの素晴らしさです。 特にスペインの白い家はデッサンを見ると彩色なしで十分通用する 素晴らしい作品でした。 白い家波でした。 色を入れないほうが良いよと私は悪たれをついていました。 |
■作者の言葉 作者の言葉 : 朋友飯村二郎さんから企画展を勧められ、達者な皆さんに伍して私が?と、いささか気が引けましたが、折角の機会なのでお受けすることにしました。 絵を始めて9年になります。描く時は“実際より美しく”をモットーにしていますが、いまだ道遠しという感じです。いろいろなモチーフに取組んでいるので、百貨店式展示になりました。すべて油彩です。タイトルは絵の道のりの遠さを、実感を込めてつけました。 鈴木 |
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皆さん、企画展の印象は如何ですか?ぜひ感想を談話会におよせください。 |
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