インターネット美術館には良質な作品展示が多いと評判です。 企画展に採用されるためには 1)自由投画ください。このとき自分のHPのURLを明記してください。 原則HPをお持ちの方を対象にしています。 2)企画展作家の自薦、他薦をURLを含めてお願いします。 なお、過去の作家一覧がANNEXのページにあります。 TOPページ中ごろよりお入りください。 |
企画展には12点の作品を1月前後展示します。 お願いは: 貴方のHPにLOGOのリンクを張ってください、ANNEXなど当美術館 限りで作品を利用させてくださいの2点です。 |
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◆ご挨拶 藤田さんの登場です。彼女のイラストの企画展ですが、本当は 彼女の生き方を皆さんにお知らせしたいくらいです。 イラストで絵本を作り、また紙芝居に仕上げ、アコーヂオンで音頭を とり詩を歌い亦皆で笑い転げる。 その活動の一つが旅となって各地の介護設備で老人の命を救っている。 イラストの作品もほのぼのとしたものですね。埴輪のように、見ていて 日本人の安心感を誘います。老人が喜ぶ姿が目に見れます。 旅はイギリスロンドンツアーまでおよび、明治の貞奴のように彼の地で ライブパホーマンスをされたようです。 可愛い顔の彼女が黄色い声で音頭をとっているさまが次のホームページ の中のyoutubeの動画で見ることが出来ます。 ぜひごらんあれ。 http://livekobe.com/dokudamikomachi.aspx |
■作者の言葉 「私の表現活動は、イラストであったり、音楽であったり、常に変化しています。 でも、いつも伝えて行きたい事は、つまりは生きている面白さかなあと、思うのです。 掲載させていただくイラスト達(今回はすべてアクリル画です)は、私が作った絵本や歌の一場面からやってきました。 現在私は、絵本の読み聞かせに主題歌をつけたり、描いた絵からイメージして歌を作り、 それをまとめてひとつのライブパフォーマンスにするといった活動をしています。 2008年12月には、JAPAN-UK150(日英交流150周年記念イベント)に登録していただき、 日本伝統芸能飴細工師とのコラボレーションで「歌う紙芝居ロンドンツアー」を行いました。 この春は、「古本屋を巡る旅」と称して、神戸の古本屋さんでの絵本個展を2カ所連続で行います。 私の創作活動も旅そのもの。 どんな出会いがあるか、どのように変化していくか、 ドキドキしながらも楽しんでいる毎日です。」 |
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