インターネット美術館には良質な作品展示が多いと評判です。 企画展に採用されるためには 1)自由投画ください。このとき自分のHPのURLを明記してください。 原則HPをお持ちの方を対象にしています。 2)企画展作家の自薦、他薦をURLを含めてお願いします。 なお、過去の作家一覧がANNEXのページにあります。 TOPページ中ごろよりお入りください。 |
企画展には12点の作品を1月前後展示します。 お願いは: 貴方のHPにLOGOのリンクを張ってください、ANNEXなど当美術館 限りで作品を利用させてくださいの2点です。 |
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◆ご挨拶 93回企画展の伊藤 紀二さんが紹介くださいました。 「紗夢さんという方がいます。 元プロの方でアメリカに住んでおります。 勿論、日本語のホームページ(http://shinia62.exblog.jp/) を持っております。私の憧れの画風を持っております。」 早速、blogを見させてもらいました。Shinia62といわれるので定年後なのでしょうが、西海岸に移り住んでの日記です。 絵の教室を持ち、自分でカレッジに通いながらハリウッド俳優志願でオーディションに挑んでいます。 まったく活動的なその生き様が水彩画と共に、書かれている素晴らしい Blogでした。 伊藤さんは憧れの画風と紹介されましたが、私には活動そのものが光と 影にきらめいて見えました。 ヨセミテ公園で無料の教室もやっているようなので皆さんも参加しては いかがですか? |
■作者の言葉 自然公園に行った時ハイキングコースを歩くのが大好きだ。 木々の隙間から漏れる光がキラキラしていたり、 山道にそれらの影が面白い模様を描いているのを見ると、 絵に描いてみたい気持に駆られる。 光を描くという事は影を描く事でもある。 複雑に色彩の変化を見せる影は挑戦的で面白い。 これからも作品制作時はこれをモットーに描いて行くつもり。 若い頃に迷った事もシニアの今では吹っ切れて、 これから本当の自分の作品が出来そうで嬉しい。 今回の作品は必ずしも新作ではないけれど、 光と影の面白さを感じて頂けたら幸せである。 斉藤おさむ |
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