インターネット美術館には良質な作品展示が多いと評判です。 企画展に採用されるためには 1)自由投画ください。このとき自分のHPのURLを明記してください。 原則HPをお持ちの方を対象にしています。 2)企画展作家の自薦、他薦をURLを含めてお願いします。 なお、過去の作家一覧がANNEXのページにあります。 TOPページ中ごろよりお入りください。 |
企画展には12点の作品を1月前後展示します。 お願いは: 貴方のHPにLOGOのリンクを張ってください、ANNEXなど当美術館 限りで作品を利用させてくださいの2点です。 |
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◆ご挨拶 早川さんはこの美術館の当初から参加され、特に3回目の企画展では 具象の正座の裸婦の作品が印象に残っています。以来、日展入選 映画での絵画制作など、多彩な画家活動を行っています。 22回目には映画のコマワリのように制作過程を取り入れた半具象作品として、炎の燃え盛る中で祈る女性に彼女は転生していきます。 今回の作品群は抽象作品です。きっとあの裸婦は燃え尽き黒い灰となって我々みる者を見守っているのでしょう。 このように具象から抽象へとこの10年、一人の画家の軌跡を見ることが出来ます。 この展覧会を10年やってよかったなと思う気持ちです。 |
■作者の言葉 絵を描く事は自分にとって感情表現。 何か言葉に出来ない感情や常に自分の中に渦巻いてる感情を 作品に対してぶつけたい、 今の自分のすべてを画面にぶつけたい、 と思い制作しています。 |
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CID / Content ID = f011000200000C80 滾る 早川剛 噴火する山のイメージをモチーフにして、熱情・情熱等、燃え滾るモノを表現したいと思い描いた心象風景の作品です。 |
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