どうも、ありがとうございます。
この機会に勉強したくて、色々本を読みあさりました。
おかげで、セザンヌが近代絵画の父であることは歴史的に分かってきました。
カメラの目のような一点遠近法を脱して、その後の作家が印象表現へと移って
いったのも理解できます。でも、予備校でそう言う講義を勉強しても、試験の
絵では、セザンヌ流は受からないそうですね。ハハアアア。
さて、抽象表現ですが
>>これをイメージが出てくるまで何回か、まさしく魂を感じるまでくり返し
ます。
この言葉は主観的に理解できます。私は、ゴルフをやりますが、ゴルファーは
パターに集中するとボールの道が見えてきます。まさに魂の道です。
不思議なもので、この現象はよく言われます。
ゴルフとは例えが悪かったですが絵画に思いを込めると結果この表現へとなる
のでしょうね。
>の妖精のような生物を具象で描くより、それらに呼応していた私の魂のあり
ようがテーマですから、私の場合抽象表現にはならざるを得ません。
少しは理解していただけたでしょうか。
何か、わかってくるような気がします。勉強させてください。
> ところで、私の企画展をクリックしましたが Not Foundになり絵がでません。
>どうなったのでしょうか?教えて下さい。
今日はHPの改善をやりました。今は大丈夫です。ありがとうございました。