八木原さん，環水さんの紹介有難うございます。

HPを見させてもらいました。貴方の紹介文のとうりですね。
「小鳥がさえずるように描く」と言われるようにあれほど，
心が筆に乗り移って描ける人はいないのではないですか？

普通，修正に修正を重ねて出来あがる作品に対して，彼女の作品は
正に水墨画の一つの命が見て取れます。

>彼女の絵がまさにソレ。心の底から、あふれるままに筆を走らせ、
詩を詠みます。
平坦とはいえない、むしろ挫折に次ぐ挫折の人生で、彼女は描くことで
救われ、詠うことによって希望をつないでこられたそうです。

この美術館の企画展への参加を口説いてくれませんか？
特に，No2の作品がほほえましいですね。

もし本人がアップロード出来ないようでしたら，勝手に私が作ります。
でもそのときは電子透かしは入りませんけど・・・・

よろしく。