若松さん、先にお礼に伺わなくっちゃと思いつつ遅くなりました。
久し振りに緊張する時間が持てました、感謝々々であります。
飯村さん共々お言葉頂戴致しまして誠に有難うございます。
抽象は抽象的ということで、何が言いたいのかワケワカランところをまさに言い当てているなぁ〜と思いますね。空間などにあっては「めんどくさい」そのものですね。景色の中で切取りや貼付けはしませんし自然と人工物の区別もありません、あるものをみんな描いてしまう事が楽しいんです、それらがそこにあってその地のスケッチになると思っちゃいますから。確かにバランスの危ういモノに魅力を感じています、それも抽象的かなぁ。
若松さんには既にバレバレですが、枚数命！で時間をかけて力作をなどと思っておりません。まとめ塗りが主流でしたね、最近はケッコー色塗りまでの現地仕上げが某女史との勝負どころとなっております。文章はジジくさい絵を何とか若返らせようとしているものです、でないと重っ苦しいんです。テキトーな性格丸出しですが＾＾。