水彩画がつずきましたが、今月は版画作家の神沢さんの登場です。

神沢さんは私の自宅の近くにお住みです。ご主人さまもお嬢様も彼女の
作品を応援しています。
いや、それ以上にお住まいの玄関の内には一段低くなったところに
オブジエのように鉄の製版機が鎮座しています。
正に一家挙げての応援体勢なのでしょう。

私はお願いしました。あの繊細なガラスの器をぜひ展示に出してください。
壊れそうなガラスの器を版画にすると言うチャレンジに痛く感心しまし

それと、色彩の美しい蝋画をインターネット美術館のTOPに使わせていただきました。
ありがとうございました。